Q1:IHクッキングヒーターでもガス火と同じように美味しく炊けますか?
A1:全く問題なく美味しく炊き上がります。IHの場合は底面全体が均一に発熱するため、むしろガス火よりも焦げ付きムラが起きにくい利点があります。加熱の目安としては、沸騰までは「中強火(メモリ5〜6程度)」、沸騰後は吹きこぼれないよう即座に「弱火(メモリ2程度)」へ落として12分加熱してください。IH対応の厚手鍋や鋳物ホーロー鍋を使用するのが成功の秘訣です。
Q2:沸騰したかどうかが蓋を開けずに分からない時はどうすればいいですか?
A2:蓋の隙間から立ち上る蒸気と「音」に注目してください。沸騰すると白い蒸気が勢いよく噴き出し、鍋の中でゴトゴト、カタカタと蓋が微振動を始めます。それでも判断がつかない最初のうちは、蓋を一瞬だけ持ち上げて中を覗いても炊き上がりに大きな支障はありません。「沸騰を見届けたら即座にごく弱火にする」という動作を確実に実行しましょう。
Q3:残った鍋ご飯を最も美味しく保存する方法は何ですか?
A3:常温や冷蔵庫での保存は絶対に避け、「炊きたて熱々の状態での急速冷凍」を行ってください。蒸らしが終わって全体をほぐした後、湯気が立ち上っている状態で1食分ずつふんわりとラップに包み、粗熱を取ってから冷凍庫へ入れます。水分が蒸発する前に氷結させることで、レンジ解凍した際にも炊きたての瑞々しさとコシが完全に復元されます。