ソニーシティ大崎の売却理由と現在|Nbf大崎ビルの実態を解剖

ソニーシティ大崎の売却理由と現在|Nbf大崎ビルの実態を解剖

今注目を集めている ソニーシティ大崎の売却理由と現在|Nbf大崎ビルの実態を解剖について、詳しいまとめをご紹介しています。

売却から年月が経過した現在、このビルは「NBF大崎ビル」という正式名称で安定稼働を続けています。品川区大崎という抜群のロケーションと最高水準のスペックから、都内でも屈指の人気大型賃貸オフィスビルとして位置づけられています。

NBF大崎ビルの基本所在地とアクセス詳細

ビルの正確な住所は「東京都品川区大崎2丁目10番1号」です。JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線が乗り入れる「大崎駅」から目と鼻の先に位置しています。

アクセス方法は非常に快適で、JR大崎駅の南改札を出て新東口(右方向)へ進み、歩行者専用ペデストリアンデッキ「ThinkPark Deck」を経由して徒歩約2分でビル2階のメインエントランスへ直結します。雨天時でも傘をほとんど広げることなくアクセスできる導線が確保されており、通勤や来訪時の利便性は都内屈指の高さを誇ります。

現在の主要入居テナント構成

売却当初はソニーが全フロアをリースバックしていましたが、契約更新やグループ拠点の最適化に伴い、現在はソニー以外の有力企業も多数入居するマルチテナントビルとなっています。

不動産投資法人の公開運用レポートや現地フロア案内によると、現在もソニーグループの一部開発・事業部門やゲーム関連(SIE関連組織等)が複数フロアを継続利用しているほか、大手金融機関グループであるフコクしんらい生命保険の本社、大手精密・IT機器メーカーの関連オフィス、システム開発企業などがテナントとして入居しています。単一企業の社屋から、大崎を代表するハイグレード複合オフィスビルへと完全に定着しました。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。