矢地選手を語る上で外せないのが、彫刻のように美しくビルドアップされた筋肉美とフィジカルの強さです。ライト級リミットの71.0kgまで研ぎ澄まされる肉体は、徹底したウエイトトレーニングと機能的なファンクショナルトレーニングの賜物と言えます。
長年所属したKRAZY BEEを離れてからは、LOTUS世田谷をはじめとする複数の名門ジムに出稽古を行い、八隅孝平氏らの指導を受けながらグラップリングや打撃技術を多角的にブラッシュアップ。フリーランスに近い柔軟な練習環境を整えたことで、単なる筋力アップにとどまらない「試合で最後まで動ける実戦的な筋肉」を作り上げることに成功しています。