【2026最新】東山動植物園の混雑回避術!シャバーニの今と見どころ完全攻略

【2026最新】東山動植物園の混雑回避術!シャバーニの今と見どころ完全攻略

【2026最新】東山動植物園の混雑回避術!シャバーニの今と見どころ完全攻略にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

東山動植物園を語る上で欠かせない存在が、ニシローランドゴリラの群れを率いるシルバーバック、シャバーニです。2015年頃からその彫りの深い端正な顔立ちと力強い眼差しが「イケメンすぎるゴリラ」としてSNSを中心に世界的な社会現象を巻き起こしました。1996年10月生まれのシャバーニは、2026年秋にいよいよ30歳という節目の年齢を迎えています。

野生のゴリラの平均寿命が35〜40歳前後とされる中、現在のシャバーニは円熟味を帯びた風格を漂わせています。かつての鋭い視線に加え、息子であるキヨマサや娘のアニー、パートナーのネネやアイといった家族全体を静かに見守る「父親・リーダーとしての落ち着き」が際立っています。飼育担当者の報告や現地観察データによると、年齢に伴い日中は日だまりでゆったりと腰を下ろして休息を取る時間が長くなっているものの、食事の時間や朝の屋外放飼場への出動時には、堂々たるナックルウォークで威厳を誇示しています。

間近でシャバーニの姿を捉えたいなら、午前9時30分〜11時頃の朝の時間帯が狙い目です。午後になると昼寝に入ったりバックヤードの近くで寛いだりすることが増えるため、入園後真っ先に中央部のアフリカの森エリアへ直行するのが鉄則となっています。

もちろん、東山動植物園の見どころはゴリラにとどまりません。国内最大級の飼育数を誇るコアラ舎では愛らしい食事風景が見られるほか、日本初となる本格的なゾウ舎「ゾージアム」でのアジアゾウの群れ展示、頭上を闊歩するユキヒョウやスマトラトラなど、生態を間近に観察できる工夫が凝らされています。さらに、国内最古の公共温室として国の重要文化財に指定されている植物園温室は、大規模保存修理を経て創建当時の美しいアール・デコ調の鉄骨ガラス建築が完全によみがえっており、写真映えスポットとしても圧倒的な存在感を放っています。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。