Q1:宜野湾市で急なスコール(カタブイ)に遭いやすい時間帯や季節はありますか?
A1:主に初夏から秋(5月下旬〜10月頃)にかけての午後13時から16時前後に最も多く発生します。強い日差しによって内陸の地表が熱せられ、海からの湿った風が衝突することで積乱雲が一気に発達するためです。この時間帯に屋外活動を行う場合は、直前の雨雲レーダー確認が欠かせません。
Q2:宜野湾海浜公園やトロピカルビーチでの遊泳可否はどこで判断すればよいですか?
A2:公式の遊泳情報は管理事務所の当日発表に従うのが大原則ですが、個人レベルでは「波高2.0m以上」または「風速8m/s以上」が予想されている場合は注意が必要です。たとえ遊泳区域内であっても、急激な引き潮やうねりが発生しやすくなるため、現地のフラッグ表示(赤旗は遊泳禁止)を厳格に順守してください。
Q3:台風が台湾方面へ抜けた場合でも、宜野湾マリーナ周辺は影響を受けますか?
A3:強い影響を受けます。台風が先島諸島から台湾方面へ進むケースでは、宜野湾市が位置する東シナ海側に強い南〜南西の風が吹き込み続けます(返し風・吹き返し)。波浪警報や注意報が解除されるまでには台風通過後も24〜48時間程度のタイムラグが生じるため、航行や海辺の散策は慎重を期してください。