この大転換を指揮したのが、ブロスタのゲームリーダーを務めるフランク・カイエンブルク(Frank Keienburg)だ。彼はコミュニティからの批判や要望に対し、SNSを通じて逃げることなく直接対話し続けてきた。
「自分たちが作りたいものだけを押し付ける時代は終わった」と語る開発陣は、データログとプレイヤーの生々しい声を融合させ、不評だった要素を次々と削ぎ落とした。数週間単位で投下されるクイックなゲームバランス調整は、常に新鮮な対戦環境を生み出し続けている。
キャラクターの個性を際立たせる新ハイパーチャージやイベントモードの追加は、既存のメタ(対戦環境)を激変させ、ユーザーを飽きさせないサイクルを定着させた。