松戸南部市場を訪れる際、初心者が最も陥りやすいトラブルが「定休日(休市日)の勘違い」と「訪問時間帯の遅れ」です。一般のショッピングモール感覚で午後から出かけると、シャッター街を見て肩を落とすことになりかねません。
「水曜休市日」と「午後閉店」に要注意
市場の基本休日は「原則として水曜日・日曜日・祝日」です。特に水曜日は平日であるため見落とされがちですが、大半の鮮魚・精肉・関連店舗が休業となります(※一部の飲食店や併設スーパー等を除く)。また、営業日であっても卸売市場の特性上、正午(12:00)を回ると生鮮売場の大半は片付けと清掃に入り閉店します。「朝ごはんを食べてから昼過ぎにゆっくり買い物」ではなく、「朝に買い物を済ませてから早めのランチを食べる」という逆算のスケジュール設計が成功の鍵です。
アクセス方法と約500台の無料駐車場
アクセス面において、松戸南部市場は非常に恵まれたインフラを備えています。 車を利用する場合、東京外環自動車道「松戸IC」や国道6号線からのアクセスがスムーズで、敷地内には約500台を収容できる無料大駐車場が完備されています。荷物が多くなりがちな買い出しでも、駐車料金を気にせず積み込みが可能です。
公共交通機関を利用する場合は、JR常磐線・新京成線の「松戸駅」東口、または新京成線「八柱駅」南口から新京成バスを利用。「南部市場」バス停で下車すれば、市場の正門は目の前です。また、新京成線「みのり台駅」からも徒歩約15分程度でアクセスできます。