光ったかもしれないという不安を抱えたまま過ごす日々は、ドライバーにとって精神的な負担となります。「移動式オービス 通知いつ届く」という疑問に対する現場データ上の回答は、撮影から早くて数日(3〜4日)、平均して2週間〜1ヶ月以内です。
固定式オービスの場合は通知まで1〜2ヶ月を要することも珍しくありませんでしたが、移動式オービスは画像データの回収・処理スピードが圧倒的に高速化されています。通知書が手元に届くまでの一般的な移動式オービス 警察呼び出し経緯は以下の通りです。
- ナンバー照会と画像解析:オービスが自動撮影した高解像度写真からナンバープレート情報を読み取り、車検証登録の所有者(または使用者)情報を警察庁のデータベースから即座に照会。
- 呼出通知書(郵便)の発送:管轄警察署の交通指導課または交通機動隊から、ナンバー登録者の住所宛てに「出頭通知書(速度違反事実に関する連絡文書)」が普通郵便または簡易書留で送達される。
- 警察署への出頭と現認照会:指定期日(都合がつかない場合は日程変更の連絡が可能)に指定警察署へ出頭。取調室にて撮影されたカラー写真を提示され、「運転者が本人であるか」の確認が行われる。
- 切符の切断と手続き:
- 超過速度が一般道30km/h未満、高速道路40km/h未満の場合:青切符(交通反則告知書)と納付書が交付され、反則金を納付すれば刑事処分は免除。
- 超過速度が一般道30km/h以上、高速道路40km/h以上の場合:赤切符(交通切符)が交付され、交通裁判所への出頭手続き、略式起訴による罰金刑、および公安委員会からの免許停止(または取消)行政処分の手続きへ移行。
ここで絶対に避けるべきは、「身に覚えがない」「友人に貸していた」と嘘をついて逃げ切ろうとしたり、呼出状を完全無視・放置したりすることです。移動式オービスのカメラは運転席の顔立ち、同乗者の顔、着用している服の模様まで驚くほど鮮明に捉えています。
複数回の呼出要請を正当な理由なく無視し続けたドライバーに対し、警察は「証拠隠滅および逃亡の恐れがある」と判断し、道路交通法違反容疑で裁判所に逮捕状を請求し、早朝の自宅捜索と身柄拘束へ踏み切った実例が全国の地方警察で相次いで公表されています。届いた通知書を破棄することは事態を破滅的に悪化させるだけです。