Q1:豚ハツの鮮度は見た目でどのように見分ければ良いですか?
A1:全体が濁りのない鮮やかな暗赤色をしており、表面にピンとしたハリとツヤがあるものを選んでください。パックの底に赤黒いドリップが溜まっているものや、白っぽく変色しているものは鮮度が落ちているため避けましょう。
Q2:調理前に茹でこぼし(下茹で)をする必要はありますか?
A2:炒め物や焼き物にする場合は、茹でこぼしは不要です。旨味と水分が抜けて食感がパサついてしまいます。ただし、ハツの脂身が多い塊肉をじっくり煮込む際や、さっぱりした和え物に仕上げたい場合に限り、熱湯にサッと10秒ほど潜らせる霜降りを行うとすっきり仕上がります。
Q3:豚ハツ特有の白い脂身(筋)の部分は切り落とすべきですか?
A3:心臓の縁についている白い脂肪や筋の塊は、口当たりを硬くする要因になります。包丁の刃先を滑らせるようにして削ぎ落とすことで、より雑味のない洗練された歯切れに仕上がります。取り除いた脂身は細かく刻んで炒め油代わりに使うことも可能です。