購入後に「液が漏れてきた」「フックから滑り落ちた」というトラブルの原因の9割は、初期セット時のカットミスとレバーの差し込み不足にあります。確実な密閉性を保つための正しい手順を整理しました。
- 注ぎ口のカット幅は15〜20mmに抑える: パックの注ぎ口をハサミで切る際、大きく切りすぎるとノズルの密閉パッキンが密着せず、隙間から液漏れが発生します。必ず指定されたガイド線または最小限の幅でカットしてください。
- ノズルを奥まで垂直に差し込む: ノズル先端の突起をパック内部へしっかり押し込み、固定レバー(またはネジ)をカチッと音がするまで締め込みます。斜めに差し込むと隙間が生まれる原因になります。
- フックは注ぎ口の対角線上に取り付ける: パックを逆さまに吊るした際、液が自然と注ぎ口(ノズル側)に集まるよう、フックは注ぎ口と反対側の端(対角)を挟み込みます。
- 初回使用時に空気を押し出す: 取り付け直後はパック内に空気が残っているため、ポンプ部を数回プッシュして中の空気を抜き、液体がスムーズに抽出される状態を作ります。