利用者が休日の計画を立てる際、最もトラブルや勘違いが起きやすいのがシネマのポイント利用、駐車場の無料時間制限、ならびに各フロアの営業時間差です。
まず、イオンシネマ京都の映画館情報について精査すると、京都府内でイオンエンターテイメントが直営する劇場は「イオンシネマ京都桂川」「イオンシネマ久御山」「イオンシネマ高の原」の3カ所です。ここで注意すべきは、京都駅前のイオンモールKYOTOに入っている映画館は「T・ジョイ京都」である点です。イオンカード特典(ミニオンズカード等の鑑賞割引やオーナーズカード特典)はT・ジョイ京都では適用されません。「イオンモールだからイオンシネマだろう」と思い込んで来場し、割引が受けられないトラブルが後を絶ちません。最先端のULTIRAや立体音響Dolby Atmosで没入感を求めるなら桂川、純粋にイオンシネマ特典を使いたいなら桂川・久御山・高の原のいずれかを選択するのが確実です。
続いて、駐車料金と無料サービス時間の格差です。完全マイカー移動で追加課金を一切気にせず滞在したい場合、イオンモール久御山が約3,000台を終日無料開放しているため突出して有利です。次点で、イオンモール京都五条が入庫無条件3時間無料という都心近郊としては極めて寛容な設定を維持しています。一方、イオンモールKYOTOは京都駅南口の一等地にあるため、初期無料時間は設定されておらず、原則20分100円のタイムズ課金です。2,000円以上の買い物で1時間、シネマ鑑賞で3時間無料となりますが、週末に長時間滞在すると駐車料金が積み上がる構造になっています。
各店舗の営業時間まとめとしては、専門店街、レストラン街、総合スーパー(GMS)食品売り場で開始・終了時刻が明確に分かれています。一般的なタイムスケジュールは以下の通りです。
- 総合スーパー(食品フロア):朝8:00または9:00〜夜22:00または23:00(朝の買い物や帰宅時の調達に対応)
- 専門店街・フードコート:全日10:00〜21:00(週末も原則同一)
- レストラン街:11:00〜22:00(ラストオーダーは店舗により21:15〜21:30頃)
- シネマコンプレックス:上映スケジュールにより朝8:30前後〜レイトショー終了の24:00頃まで稼働