コンサルティングファームへの転職はゴールではなく、キャリアの新たなスタート地点に過ぎません。昨今の転職市場で大きな課題となっているのが、ファーム卒業後の進路である「ポストコンサル キャリア」のミスマッチです。
戦略や業務改善の現場で高いフィーを稼いできたコンサルタントが、いざ事業会社の経営企画や事業統括(CXO候補)に転職した際、意思決定スピードや組織の政治力学に適応できず、短期間で挫折する事態が頻発しています。この「ポストコンサル・トラップ」に警鐘を鳴らし、事業会社のリアルな現場事情を包み隠さず伝える点も、アクシスコンサルティングが業界内で高く評価されている理由の一つです。
同社のアドバイザーをフル活用するための鉄則は、自身の弱点を初回の面談で正直に開示することに尽きます。プレゼン能力やフェルミ推定のテクニックで取り繕っても、百戦錬磨のアドバイザーにはすぐに見抜かれます。「なぜ事業会社ではなく今コンサルなのか」「未経験領域で直面するであろうキャッチアップの課題は何か」を率直に共有し、壁打ち相手としてエージェントを使い倒す姿勢こそが、内定獲得率を最大化させる鍵となります。