Q1:接骨院で肩こりや腰痛の施術を受ける際、保険は使えないのですか?
A1:慢性的な疲労、原因がはっきりしない肩こりや腰痛には健康保険は使えません。健康保険が適用されるのは「いつ・どこで・何をして痛めたか」が明確な急性・亜急性の外傷(捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼)に限られます。慢性症状に対して施術を受ける場合は、全額自費診療となります。
Q2:働きながら夜間部で柔道整復師の資格を取ることはできますか?
A2:可能です。多くの柔道整復師専門学校に3年制の夜間コース(18時〜21時台など)が設置されています。昼間は整骨院や整形外科クリニックで助手として働き、現場経験を積みながら夜間に通学して国家試験合格を目指す社会人や再進学者が数多く存在します。
Q3:スポーツトレーナーになりたい場合、柔道整復師の資格は有利ですか?
A3:非常に有利です。スポーツ現場で発生する急性外傷(足首の捻挫、肉離れ、脱臼など)に対し、その場で応急処置やテーピング、整復・固定を行える医療資格は強力な武器になります。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)などと組み合わせることで、プロチームや強豪校の専属トレーナーとして契約する道が開けます。