Q1:SPI対策の参考書は、最新の「2026年版」を買うべきですか?前年の古本でも大丈夫ですか?
A1:原則として最新版の購入を強く推奨します。SPI3の根本的な出題アルゴリズムに激変はないものの、企業側のオンライン受検移行に伴い、頻出問題のマイナーチェンジや解説のアップデートが毎年行われています。数百円〜千円程度の節約のために古い出題傾向で学び、本番で傾向の違いに動揺するリスクを背負うのは割に合いません。
Q2:就活Webテスト対策として、SPI以外のテスト(玉手箱やTG-WEB)の参考書も最初から揃えるべきですか?
A2:まずはSPI対策から着手するのが鉄則です。SPIで問われる非言語の論理的思考力や速算力は、玉手箱の計数やGABなどの他テスト対策の土台になります。志望企業の選考情報が出揃い、玉手箱やTG-WEB、CUBICの受検が確定した段階で、それぞれの専門対策書を追加するのが最も無駄のない学習手順です。
Q3:SPI対策はいつから始めるべきですか?何時間程度の勉強時間が必要ですか?
A3:選考が本格化するインターンシップ期や本選考の2〜3ヶ月前、大学3年生(大学院1年生)の夏〜秋には着手するのが理想です。必要な勉強時間は基礎学力によって異なりますが、数学に苦手意識がある文系生で約40〜60時間、理系生で約20〜30時間が一般的な目安となります。1日1時間の学習を1〜2ヶ月継続すれば、十分合格水準に到達可能です。