Q1:初心者でも不器用にならずにまつ毛の隙間を埋める簡単な道具はありますか?
A1:芯先が1.5mm以下の「繰り出し式極細ジェルライナー」を選んでください。リキッド筆のようにブレることがなく、鉛筆タイプのように余計な圧力をかける必要がありません。また、卓上ミラーの高さを下げ、顎を上げて「見下ろす視線」を作るだけで描画の難易度は半減します。
Q2:粘膜とまつ毛の生え際の境界線はどうやって見分ければいいですか?
A2:指でまぶたを軽く持ち上げた際、涙で濡れていてツヤがあるピンク色の部分が「粘膜(マイボーム腺のある領域)」です。その外側にある、黒いまつ毛が実際に生えている毛根の列が「生え際」です。濡れているピンク色の領域には一切触れず、毛の根元だけにチョンチョンと色を置く意識を持ってください。
Q3:時間が経つとどうしても下まぶたに移ってしまいます。外出先での直し方は?
A3:滲んだ部分の上からファンデーションを重ねるのは厳禁です。乳液やリップバームを少量なじませた綿棒で、移ってしまった黒ずみを一度きれいに拭き取ります。その後、プレストパウダーを軽く押さえてから、改めて綿棒の先で輪郭を整えると朝の清潔感が瞬時に復活します。