インターネットの検索エンジンやSNSでは、「小芝風花 芸名 噂」というキーワードが長年にわたって検索されています。その理由の多くは、「小芝(こしば)」という珍しい名字と、「風花(ふうか)」という風情あふれる名前の組み合わせがあまりに美しく、少女漫画の主人公や舞台女優の芸名のように整っているためです。
しかし、小芝風花という名前は戸籍に記載された正真正銘の本名です。デビューの契機となった2011年の「イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011」でグランプリを受賞した際も、本名でエントリーしていました。さらに、彼女が本格的な芸能活動を始める前に打ち込んでいたフィギュアスケートの公式競技大会の記録や名簿にも、同姓同名で克明に記載されています。
本人がバラエティ番組や各種インタビューで公言している通り、芸能界入りの際に芸名を新設する選択肢はなく、生まれ持った名前のまま活動をスタートさせました。この「作られたイメージではなく、生まれた時の名前を背負って表舞台に立つ」という姿勢が、彼女のナチュラルで誠実なパブリックイメージを支える大きな要因となっています。