数多あるアプリの中で、20代後半が最も高い投資対効果を得られるのはどのサービスなのか。市場の3大巨頭である「Pairs」「タップル」「Omiai」の強みと特徴を詳しく分析していく。
まず、圧倒的な会員数を誇る「Pairs」は、累計会員数2,000万人を超える業界の絶対王者だ。かつて株式会社エウレカで最高経営責任者(CEO)を務めた山本竜馬氏らの戦略的リードのもと、詳細な検索条件と趣味嗜好でつながるコミュニティ機能を拡充させてきた。都市部だけでなく地方在住者にとっても出会いの母数を確保できるため、20代後半の第一選択肢として揺るぎない地位を保っている。
続いて、女優の本田翼を起用したテレビCMやWeb広告で若年層の認知度を一気に高めた「タップル」は、株式会社サイバーエージェントグループが手がけるスワイプ型の代表格だ。直感的な操作感と「おでかけ機能」による即時性の高い出会いが魅力だが、最近では20代後半の利用者が増加し、カジュアルな恋活だけでなく、将来を見据えたパートナー探しとしても活発に利用されている。
そして、より真剣度の高い婚活軸で圧倒的な支持を集めるのが「Omiai」だ。運営が株式会社IBJグループの傘下となり、安全対策とマッチングアルゴリズムの精度がさらに向上。遊び目的のユーザーが極めて少なく、結婚を意識した20代後半同士の真剣な対話が成立しやすい環境が口コミでも高く評価されている。
なお、これら主要アプリの評価は、App StoreやGoogle Playの公式ストアにおいても常に上位をキープしており、実際の利用者によるレビュー件数や評価スコアの高さが信頼性を物語っている。