SNSや大手掲示板(5ちゃんねる、知恵袋)に寄せられるプレイヤーの声を長期間追跡すると、育成方針における深い後悔が浮き彫りになります。現場のリアルな証言から見えてくる「失敗の典型例」は以下の2点に集約されます。
第一に、「特定ステージでしか機能しない耐性本能」に大量のNPを投じてしまったケースです。「古代の呪い無効」や「毒撃無効」といった本能は確かに魅力的に見えますが、そもそもキャラの耐久値が低ければ無効化しても一瞬で倒されます。「毒撃無効を解放したのに結局前線が維持できず、完全にNPを溶かした」という声は後を絶ちません。基礎ステータスが低いキャラクターへの防御系スキルの投資は、極めて慎重に行う必要があります。
第二に、「手持ちキャラをとりあえず解放して放置する」中途半端な配分です。「撃破時お金アップ」のようにLv1の段階で効果が100%発揮される特殊スキルを除き、ステータス強化系はLvMAXまで上げて初めて真価を発揮します。複数のキャラにNPを30〜40ずつ分散させ、どれも中途半端な倍率で止まっているプレイヤーほど「本能を解放したのに勝率が上がらない」という停滞感に悩まされています。