マイクラ無限マグマがたまらない原因は?鍾乳石の落とし穴と解決策

マイクラ無限マグマがたまらない原因は?鍾乳石の落とし穴と解決策

マイクラ無限マグマがたまらない原因は?鍾乳石の落とし穴と解決策について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

ネット上の簡易まとめ記事や過去の古い動画情報を鵜呑みにした結果、誤った前提で作業を続けてしまうケースが多発しています。ここでは、マイクラの無限マグマで失敗する原因となる代表的な誤解を解き明かします。

第一の誤解は、「マイクラの鍾乳石が滴るのにたまらない解決策として、鍾乳石を何本も下に連結して長くすればスピードが上がる」という俗説です。尖ったドリップストーンをいくら長く連結しても、溶岩の充填判定を行うのは最先端の1ブロックのみであり、確率や速度が上昇することはありません。むしろ無駄に縦の空間を消費し、プレイヤーが誤って鍾乳石を折ってしまう事故を誘発するだけです。

第二の盲点は、支持ブロックの材質と空間の遮蔽です。マイクラの溶岩源とドリップストーンの条件として、溶岩源の真下に置くブロックは何でも良いわけではありません。石や滑らかな石などの完全な不透過ブロックでなければならず、ガラスやハーフブロック、階段などを挟むと溶岩の透過判定が途切れます。また、鍾乳石の先端と大釜の間に看板や松明、クモの巣などの透過アイテムが1つでも挟まっていると、滴下判定が遮断されて永遠に溶岩はたまりません。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

無限マグマ装置は極めて有用な設備である反面、ゲームの進行段階やプレイスタイルによっては導入コストと見返りが釣り合わない場合があります。自身の環境を見極めた上で建設に取り掛かることが肝要です。

【今すぐ導入すべきプレイヤー】

  • 拠点で建築や農作業、村人取引を長時間行うプレイスタイルの人(シミュレーション範囲内に自然と滞在できるため放置コストがゼロ)。
  • 自動かまどや精錬施設を常時フル稼働させており、石炭集めの単純労働から完全に解放されたい人。
  • 大釜を最低でも10〜16基以上一括で並べられるだけの鉄インゴット(大釜1個につき鉄5個、計50〜80個以上)を確保できている人。

【導入に慎重になるべきプレイヤー】

  • 鉄の備蓄が乏しく、1〜2台しか大釜を作れない序盤のプレイヤー(たまらないストレスの方が勝るため、素直に木炭を使うかネザーで溶岩を直汲みする方が圧倒的に早い)。
  • 拠点には寝に戻るだけで、大半の時間を長距離の冒険や未踏チャンクの探検に費やす人(装置の読み込みが停止し、いつまでもたまらない)。
中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。