赤ちゃんの腰すわりはどう判断する?おすわりとの違いと見極め方を解説

赤ちゃんの腰すわりはどう判断する?おすわりとの違いと見極め方を解説

赤ちゃんの腰すわりはどう判断する?おすわりとの違いと見極め方を解説の疑問点について、専門知識を詳しくお届けします。

赤ちゃんの腰すわりが完了する時期は、生後7ヶ月から8ヶ月頃が平均的です。厚生労働省の発達調査などでも、生後7〜8ヶ月未満で約半数、生後8〜9ヶ月未満で9割前後の乳幼児がおすわりを完了すると示されています。ただし、運動機能の発達には大きな個人差があり、生後6ヶ月頃に早くも安定する子もいれば、生後9ヶ月を過ぎてからのんびりすわる子も珍しくありません。

腰がすわる前には、日々の動きの中にいくつかの明確な前兆サインが現れます。

まず見られるのが、うつ伏せの状態で両腕をしっかり伸ばし、胸から上を高く持ち上げる動きです。この姿勢によって背筋と首・肩回りの筋肉が鍛えられます。また、寝返りと寝返り返りをスムーズに繰り返し、自力でコロコロと移動できるようになるのも、体幹が強化されているサインです。抱っこしたときに赤ちゃんの腰回りがグラつかず、大人の骨盤や腕にピタッと吸い付くような安定感を感じ始めたら、腰すわり完了は間近と言えます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。