卒園式で保護者代表として謝辞を任された場合、礼儀正しさと親としての素直な感謝の気持ちを伝えることが求められます。壇上に立つ父親の服装は、ダークスーツにシルバーのネクタイ、白のポケットチーフで品格を保ちましょう。
一般的な謝辞の基本構成は以下の4ステップです:
1. 導入:園長先生をはじめとする教職員、来賓への御礼と祝辞の辞退。
2. 子どもの成長とエピソード:入園当初の不安な様子と、行事を通じて逞しく成長した具体的なエピソード。
3. 先生方・保護者仲間への感謝:温かく見守ってくれた先生方への感謝と、支え合ってきた保護者同士の絆。
4. 結び:園の今後の発展と、子どもたちの健やかな未来を祈念する言葉。
【謝辞の冒頭文例】
「やわらかな春の日差しが降り注ぐ今日の良き日、私たちの子どもたちのために、このように心温まる卒園式を挙行していただき、心より御礼申し上げます。保護者を代表いたしまして、一言感謝の言葉を述べさせていただきます。」
原稿は暗記する必要はなく、式辞用紙に丁寧に清書して蛇腹折りにし、両手で持って丁寧に読み上げることが正式な作法です。