2024年1月期ドラマは、主題歌・挿入歌がストリーミングチャートを席巻し、ドラマのヒットと楽曲のバイラルが相乗効果を生み出した象徴的なシーズンでもありました。
- Creepy Nuts「二度寝」(『不適切にもほどがある!』主題歌):昭和の歌謡曲テイストと最先端のヒップホップを融合させた中毒性の高いトラックで、Billboard JAPANチャートを席巻。
- Omoinotake「幾億光年」(『Eye Love You』主題歌):ドラマの切ないラブストーリーと完璧にシンクロし、ストリーミング再生数累計数億回を突破する特大ヒットを記録。
- 宇多田ヒカル「何色でもない花」(『君が心をくれたから』主題歌):過酷な運命に立ち向かう主人公たちの心情を包み込むような珠玉のバラード。
- アイナ・ジ・エンド「宝者」(『さよならマエストロ』主題歌):オーケストラの壮大な響きとエモーショナルな歌声が親子のドラマをドラマチックに演出。
- 福山雅治「ひとみ」(『春になったら』主題歌):木梨憲武演じる父親の視点と重なる温かい歌詞が、多くのリスナーの涙腺を刺激。
これらの楽曲は単なる劇伴の枠を飛び越え、2020年代中盤を代表するポップアンセムとして今も広く親しまれています。