総面積約100ヘクタール、全7コースからなるレイアウトは、一見コンパクトに思えますが、最大斜度30度超のハードな非圧雪バーンから、幅広で安心感のある緩斜面まで高低差を巧みに生かした設計になっています。札幌国際スキー場 コース難易度の全体バランスは「初級30%・中級50%・上級20%」となっており、滑り手のレベルを問わず楽しめるのが特徴です。
初級者やファミリー層に対して札幌国際スキー場 初心者おすすめとして筆頭に挙げられるのが、山頂からベースまで一気に滑り降りることができる「林間コース〜メルヘンコース」です。最長滑走距離は約3.6kmに及び、緩やかな傾斜が長く続くため、ターンがおぼつかないエントリー層でも北海道ならではのロングクルージングを体感できます。
対照的に、パウダーフリークやエキスパートを唸らせるのが「ダウンヒルコース」や「深雪・エコーコース」です。降雪があった翌朝はノートラックのディープパウダーを狙うスキーヤー・スノーボーダーがファーストトラックを競い合います。ただし、初級者が誤って上級コースに迷い込むと迂回が困難なポイントもあるため、山頂の案内看板やゲレンデマップの事前確認が欠かせません。