Q1:ハイブリッド車で平坦な道を「Bレンジ」のまま走り続けても問題ありませんか?
A1:走行自体に機械的な問題はありませんが、アクセルを離すたびに強い回生制動がかかるためギクシャクした走りになりやすく、巡航時の燃費も悪化します。Bレンジは長い下り坂や強い減速が必要なシーンに限定し、通常の街乗りや高速道路では「Dレンジ」で走行するのが最適です。
Q2:走行中に誤って「D」から「B」や「S」へ入れてしまっても車は壊れませんか?
A2:故障の心配はありません。現在の自動車は電子制御されているため、過剰な回転数にならないよう安全に変速されます。ただし、予期せぬ強い減速Gが発生して同乗者が驚いたり後続車が接近したりするリスクがあるため、意図しないシフト操作には注意が必要です。
Q3:エンジンブレーキを使うとエンジン回転計(タコメーター)が跳ね上がりますが、放置して大丈夫ですか?
A3:タコメーターの針が赤いゾーン(レッドゾーン)に入っていなければ全く問題ありません。吸気のポンピングロスによって制動力を生み出す構造上、ギアが下がると回転数が一時的に上昇するのは正常な動作です。