テレビ特番や情報番組の密着企画において、母・手塚理美が息子たちについて語る機会は少なくありません。とりわけTBS系『爆報!THE フライデー』などで次男・日南人が登場した際、スタジオやインターネット上の反応は熱狂的なものでした。
「父親の真田広之が20代のころに見せた危険な色気と、母親の持つ透明感が奇跡的に同居している」「二世タレントにありがちな浮ついた雰囲気がまったくなく、誠実な好青年」といった声が視聴者から相次ぎました。当時を知るベテラン芸能記者は次のように分析しています。
「手塚理美さんは息子たちを芸能界の特権階級として育てることを厳しく戒め、普通の感覚を持つ社会人として育て上げました。長男の奨之さんは学生時代から地道に音楽スタジオでアルバイトを重ね、次男の日南人さんも大学に通いながら自費でライブ活動を行っていた。公の場で見せた飾らない礼儀正しさや、母親を自然体で労る姿こそが、多くの視聴者の心を掴んだ要因です」