虎の湯の宿泊施設は、長屋タイプの離れから完全独立型の一棟離れまで複数のバリエーションで構成されています。客室内には専用の内湯や露天風呂が備え付けられており、滞在中は24時間いつでも誰にも邪魔されずに極上の湯浴みを楽しめる設計です。
泉質は、久住高原の豊かな地熱の恵みを受けた良質なナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。湯口から注がれる湯は薄い琥珀色を帯びており、肌触りが柔らかく、湯上がり後も長時間の保温効果が期待できる名湯です。加水・加温を極力抑えた源泉掛け流しの湯は、日頃の疲労を解きほぐすのに十分な効能を誇ります。敷地内には宿泊者が利用できる開放的な大浴場や風情ある貸切家族風呂も併設されており、館内での湯巡りだけでも高い満足感が得られます。
食事スタイルにおける最大の特長は、「自由な持ち込み」と「館内レストラン利用」のハイブリッド運用です。客室には大型冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かしポットが標準配備されており、近隣の直売所で購入した地元野菜や豊後牛を持ち込んで部屋でくつろぎながら食べるスタイルが定着しています。また、敷地内の食事処「こはく食堂」等では、トライアルグループの仕入れ力を活かした黒毛和牛の焼肉やすき焼きなどの御膳メニューを手頃な追加料金で楽しむことができ、旅の目的に応じた柔軟な選択が可能です。