大幸の暖簾をくぐったなら、まず押さえておきたいのが看板料理の数々です。単品の充実ぶりはもちろんのこと、昼時のランチセットも圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。
名物として外せないのが、創業以来多くの常連客を虜にしてきた「焼き餃子」です。極薄の皮に包まれた餡は野菜と豚肉のバランスが絶妙で、焼き面はパリッと香ばしく、口に運んだ瞬間にジューシーな肉汁が広がります。小ぶりで軽やかな口当たりのため、ランチタイムでも定食にプラス1人前を追加注文する人が後を絶ちません。
さらに、大幸の代名詞とも言えるのが驚異的なボリュームを誇る「若鶏の唐揚げ」と「酢豚」です。唐揚げはひと口では頬張りきれないほどのデカ盛りサイズでありながら、丁寧な下処理と絶妙な揚げ加減によって脂っこさが残らず、サクサクの衣と柔らかな肉質のコントラストが見事です。また、酢豚は素揚げされた色鮮やかな野菜が歯ごたえを残し、甘酸っぱい特製餡が豚肉の旨味を極限まで引き立てています。
お昼の日替わりランチや定食メニューは、メイン料理にライス、スープ、小鉢が付いて日常使いに嬉しい価格帯に設定されており、近隣のビジネスパーソンや家族連れで毎日オープン直後から席が埋まります。