結婚式当日に忘れると取り返しがつかない基本の手荷物です。出かける直前にもう一度確認しておきましょう。
1. ご祝儀袋・ふくさ
結婚式において最も重要な持ち物です。新札を用意し、包む金額に見合った格のご祝儀袋を選びます。バッグから直接裸のまま取り出すのはマナー違反となるため、必ず慶事用のふくさ(暖色系や紫)に包んで持参するのが大人のエチケットです。
2. 招待状(またはWEB招待状の画面)
挙式・披露宴の開始時刻や会場のフロア情報、アクセス方法が記載されています。近年普及しているWEB招待状の場合は、受付用のQRコードや案内画面を事前にスクリーンショット保存しておくと、電波状況に左右されずスムーズです。
3. ミニ財布・電子決済手段
パーティーバッグの容量を圧迫しないよう、普段使いの長財布からコンパクトな三つ折り財布などに移し替えておきます。二次会会費や急なタクシー移動に備え、最低限の現金(千円札数枚と小銭)とクレジットカードを用意しておくと安心です。
4. スマートフォン・携帯電話
写真撮影や連絡用として必須ですが、会場内では必ずマナーモードに設定します。充電切れを防ぐため、前夜のフル充電を徹底しましょう。
5. フォーマル仕様のハンカチ・ティッシュ
感動のシーンで涙を拭うハンカチは、白や上品な淡いパステルカラー、レース素材のものが基本です。派手な大判タオルやキャラクター柄は避け、ティッシュもポケットティッシュカバーに入れるとよりスマートな印象を与えます。
6. 化粧直し用コスメ
リップ、パウダー、綿棒など、短時間で身だしなみを整えられる最小限のアイテムを厳選します。
7. 身分証明書・交通系ICカード
遠方からの参列時や万が一のアクシデントに備え、運転免許証やマイナンバーカード、移動を円滑にするICカードを携帯します。
8. 会場・宿泊先の予約確認書(遠方参列の場合)
新幹線や飛行機のチケット、ホテルのチェックイン情報など、遠方からの参列に必要な書類や予約画面を揃えておきます。