幼少期からの夢を叶える形で実現したのが、2017年の特撮ドラマ『ウルトラマンジード』での主演・朝倉リク役だ。円谷プロダクションが手掛けるウルトラマンシリーズにおいて、当時としては史上最年少(16歳)でTVシリーズの単独主演に抜擢される快挙を成し遂げた。
幼い頃から大の特撮ファンであった濱田自身にとって、この役は単なる仕事以上の意味を持っていた。悪のカリスマ・ウルトラマンベリアルの息子という重厚な宿命を背負ったヒーローを熱演。特撮アクションの過酷な撮影に挑みながら、葛藤と成長を描き切った演技は、従来の特撮ファンの枠を超えて絶賛された。