遊び終わった芯は、子どもの知育やクリエイティブな工作に再活用するのがトレンドです。環境配慮への意識が高まる中、身の回りの廃材を工夫してアップサイクルする取り組みが家庭や教育現場で広がっています。
特に人気を集めている工作アイデアが「自作マーブルラン(ビー玉転がしコース)」です。芯を縦半分にカットしてレールを作ったり、穴を開けて立体的なトンネルを組み合わせたりして、壁やダンボール板にマスキングテープで固定します。高低差や傾斜の角度を試行錯誤しながらコースを拡張していく作業は、子どもの空間認識能力や論理的思考力を育てる遊びとして親世代からも高く評価されています。
その他にも、芯の中にドライフードを詰めて両端を折り曲げた「ペット用知育トイ」や、ペン立て・ケーブルホルダーといった実用的な収納グッズへのリメイクなど、アイデア次第で多彩な価値を生み出しています。