毎年、デザイン発表直後に爆発的な需要が集まり、特定のカラーやサイズが瞬く間に店頭から消えるのが恒例です。現場スタッフへのヒアリングによると、とりわけ「Sサイズ」「Mサイズ」といったゴールデンサイズ、およびメインビジュアルで着用される人気カラーは、発売初週の週末で完売するケースが目立ちます。
店頭で売り切れが発生した場合、気になるのは「再入荷の予定」ですが、店舗側でも予測がつきにくい事情があります。イオングループ各店へのチャリTシャツの納品は、通常のアパレル製品のような個別発注システムではなく、日テレ側の製作ロットと連動した本部一括配分方式が取られているためです。店舗スタッフに尋ねても「次回入荷日は未定」としか回答できない背景には、こうしたサプライチェーンの制約があります。
実店舗での入手が困難になった場合のバックアップとして不可欠なのが、公式の「日テレ屋Web通販」です。通販サイトでは在庫切れ表示が出ても、製造計画に合わせて予約販売(受注生産を含む再販受付)が順次実施されます。送料は発生するものの、「何軒ものイオンを梯子してガソリン代と時間を浪費するコスト」を天秤にかければ、公式通販での予約確保は極めて合理的です。