伝説の「超G2」を振り返る:ジャックドールとパンサラッサが死闘を演じた札幌記念 2022の真実とその後

伝説の「超G2」を振り返る:ジャックドールとパンサラッサが死闘を演じた札幌記念 2022の真実とその後

伝説の「超G2」を振り返る:ジャックドールとパンサラッサが死闘を演じた札幌記念 2022の真実とその後の詳細解説をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

このレースの価値は、着順だけでは測れない。ここで死闘を演じた馬たちは、その後の日本競馬、さらには世界の競馬シーンで輝かしい実績を残していくこととなる。

惜しくも2着となったパンサラッサは、同年の秋の天皇賞で世紀の大逃げを見せ、翌年のサウジカップで世界最高賞金レースを制覇。3着に入ったウインマリリンは年末の香港ヴァーズで悲願のG1初制覇を果たした。そして勝ったジャックドール自身も、翌年の大阪杯でG1馬の仲間入りを果たす。この一戦は、世界最高峰レベルの才能が激突していたことを証明したのだった。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。