一方、表舞台を守り続ける櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の4人は、それぞれがテレビ、映画、舞台、そして独立した事業展開で多忙を極めている。ニュースキャスターとして不動の地位を築いた櫻井翔をはじめ、多方面での存在感は今や平成から令和のエンタメ史を象徴するレベルだ。
長年にわたり男性アイドルシーンの頂点に君臨し、J-POPの歴史を塗り替えてきた彼らだが、個人のキャリアが充実すればするほど、「グループとしての嵐」に割く時間の捻出は容易ではない。個々の成功が皮肉にもグループ活動再開のスケジュール調整を難航させる要因となっている。