週末や行楽シーズンを中心に「空室カレンダーが全滅」という光景も珍しくない当ホテル。しかし、ホテルの予約管理システムと宿泊者の行動パターンを読み解くことで、満室表示からでも予約を滑り込ませる技術が存在します。
まず活用すべきは「東横INNクラブカード会員」の先行予約枠です。一般利用者が3か月前からの予約受付であるのに対し、会員は半年前(6か月前)の23時から客室を押さえることが可能です。ハイシーズン(ゴールデンウィーク、お盆、紅葉期の10〜11月、年末年始)に確実な旅程を組むのであれば、年会費わずかで作成できる会員権を活用しない手はありません。
すでに満室の場合に狙うべきは、「宿泊日の3日前〜前日の夕方」に発生するキャンセル戻りです。ビジネス出張のスケジュール確定や、観光客の天気予報確認に伴うキャンセルが集中するのがこのタイミングです。特に当日のキャンセル料が発生するデッドラインである「宿泊当日16時」の直前、14時〜15時台は直前キャンセルが公式予約サイトに反映されやすいため、諦めずに空室状況をリフレッシュ確認する価値があります。