ラグジュアリーホテルの勢力図を塗り替えているのが、外資系メガブランドによるテラス空間の拡張だ。ハイアットホテルズコーポレーションが虎ノ門で展開するアンダーズ 東京 ルーフトップ バーは、日本の伝統的な茶室文化とオープンエアの開放感を融合させ、東京の夜景カルチャーに決定的なベンチマークを打ち立てた。
対するマリオット・インターナショナルも、エディションやWなどのライフスタイル系ブランドを軸に、圧倒的な世界観を持つテラスバーを次々とローンチ。高層ビルの頂上部を奪い合うこの競争が、ナイトシーン全体のクオリティを一気に押し上げている。