観戦当日の天候が雨の場合、最も気をつけなければならないのが「屋根の有無」です。結論から言うと、ニッパツ三ツ沢球技場はスタジアム全体の9割以上の座席に屋根がありません。
唯一雨をしのげる可能性があるのは、メインスタンドの上段席(およそ16列目〜21列目付近の一部エリア)に限られます。ただし、風向きや雨の強さによっては上段であっても雨粒が吹き込んでくるケースがあるため、完全なドライ環境が保証されているわけではありません。
バックスタンドおよび両ゴール裏席には屋根が一切設置されていません。Jリーグや各種公式戦の観戦ルール上、スタンド内での傘・日傘の使用は周囲の視界を遮り危険なため禁止されています。雨天観戦時は、以下の対策を事前に整えておく必要があります。
- ポンチョやレインコートの持参:着脱が容易な長めの丈の雨具が必須です。
- 大きめのビニール袋(45L〜70L):リュックや手荷物を丸ごと中に入れて座席下に置くことで、浸水を完全に防げます。
- ツバ付きのキャップや撥水タオル:雨水が直接顔にかかるのを防ぎ、良好な視界をキープできます。
- 座席用クッション(防水仕様):プラスチック製の座席は雨で濡れると冷えやすいため重宝します。