キテレツ大百科Ed曲の全真相|名曲の誕生秘話と歌手の正体を徹底解剖の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
8年間にわたる長期放送の中で、エンディングを飾った楽曲は全9曲(オープニングとの入れ替えを含む)にのぼります。アイドル歌謡、本格派ポップス、ロックバンド、企画ソングまで、当時の音楽シーンの流行とアニメ制作陣の挑戦的な試みが凝縮されたラインナップです。
楽曲名 / 歌唱アーティスト使用期間・話数楽曲の特徴・タイアップ背景編集部の見解・音楽的評価マジカルBoy マジカルHeart
守谷香第1話〜第60話
(1988年〜1989年)作詞:神原冬子 / 作曲:池毅
80年代王道のアイドル歌謡ポップス記念すべき初代ED。みよ子視点の恋心を描いた甘酸っぱい世界観がアニメ初期を象徴。レースのカーディガン
坂上香織第61話〜第86話
(1989年)作詞:松本隆 / 作曲:来生たかお
豪華作家陣による哀愁系バラード日曜夕暮れの切なさを極限まで高めた隠れた名曲。子供向け番組とは思えぬ洗練されたコード進行。コロ助ROCK
内田順子第87話〜第105話
(1989年〜1990年)作詞:森雪之丞 / 作曲:林哲司
コロ助のキャラクター性を前面に出したロック調キャッチーなフレーズとダンサブルなリズム。運動会やお遊戯会でも定番化した親しみやすさ。お料理行進曲
YUKA第106話〜第125話
(1990年)作詞:森雪之丞 / 作曲:平間あきひこ
後に第6代OPとしても起用された伝説曲コロッケの作り方をそのまま歌詞にした画期的構成。聴くだけで料理ができる教育的価値も内包。HAPPY BIRTHDAY
森の木児童合唱団第126話〜第144話
(1990年〜1991年)作詞:森雪之丞 / 作曲:清岡千伸
児童合唱団による温かみのあるバースデーソング劇中でキャラクターの誕生日に合わせて流れる演出も秀逸。家族愛を想起させるノスタルジックな佳曲。はじめてのチュウ
あんしんパパ第145話〜第170話
第213話〜第290話
第311話〜第331話作詞・作曲・歌:実川俊晴
OP・EDで通算3度も返り咲いたシリーズ最大の代表曲ピッチ変換を用いた奇跡のハイトーンボイス。数多くの著名アーティストにカバーされる歴史的金字塔。メリーゴーランド
CHICKENSHANK第171話〜第212話
(1992年〜1993年)作詞:CHICKENSHANK / 作曲:CHICKENSHANK
バンドサウンドが際立つ疾走感あふれるロック青春の焦燥感と前進する勇気を歌った隠れた名作。夕暮れの商店街を走る映像とのシンクロ率が高い。すいみん不足
CHICKS第291話〜第310話
(1995年)※OPでも使用作詞・作曲:CHICKS
ガールズバンドによるストリート感覚の日常ソング平成の受験戦争とストレス社会をユーモラスかつ的確に射抜いた歌詞が、大人のリスナーにも深く刺さる。うわさのキッス
TOKIO第291話〜第310話(※一部話数)
(1995年)作詞:工藤哲雄 / 作曲:都志見隆
TOKIOの3rdシングル。キャッチーなJ-POPデビュー間もないTOKIOのみずみずしい歌声と、アニメのポップな演出が絶妙に融合した90年代の傑作。