Q1:キャスター付きのオフィス丸椅子にも市販のカバーは使えますか?
A1:使用可能です。ただし、オフィス用やサロン用のスツールは家庭用パイプ椅子よりも座面が分厚く、直径も35〜38cmと大型の傾向があります。購入前に必ず「座面の厚み」を含めたサイズを計測し、伸縮性の高いストレッチ生地またはマチが深めに設計された製品を選定してください。
Q2:100均のカバーが座るたびに滑って回転してしまいます。解決策はありますか?
A2:カバーを被せる前に、100均でも手に入る「ロール状の滑り止めメッシュシート」を座面の大きさに丸くカットして挟み込むのが最も効果的です。摩擦力が増し、立ち座りの際の生地のヨレや回転を強力に抑制できます。
Q3:手作りの場合、ミシンがなくてもカバーは作れますか?
A3:十分に製作可能です。布用の強力接着テープ(アイロン接着タイプ)を用いてゴム通し部分を作る手法や、座面裏で紐を巾着のように絞る方法であれば、針と糸を使わずに15分程度で完成させることができます。
Q4:かぎ針編みのカバーは毛玉になりやすいですか?
A4:ウール混の毛糸は摩擦によって毛玉ができやすい傾向があります。長期間美しい状態を保つためには、毛羽立ちの少ない「綿(コットン)100%の糸」や「ウォッシャブルアクリル毛糸」を選び、編み目をややきつめに揃えて編むのがコツです。