テレビの第一線から適度な距離を置いた坂上忍さんは、自ら立ち上げた動物保護ハウス「さかがみ家」の運営に情熱の大部分を注いでいます。寄付金に頼り切る従来の保護団体モデルとは一線を画し、カフェ運営やオリジナルグッズの販売、YouTube配信などを通じて「自立して稼げる動物保護」という新たなビジネスモデルを確立しました。
千葉県の広大な敷地で犬や猫の保護・譲渡活動を続けながら、タレントとしての露出も厳選。フジテレビ系『坂上どうぶつ王国』をはじめとする動物関連番組や自身のYouTubeチャンネルを軸に、無理のないペースでメディア出演を継続しています。
帯番組を降りたことで一時的な減収はあったものの、保護事業の事業収益やYouTube広告、厳選されたレギュラー番組出演により、現在も推定で年収1億円〜2億円台を維持していると見られます。何より「動物たちの命を救う」という長年の夢を自らの手で具現化させ、充実した生活を送っています。