サプライヤーであるナイキが手掛けた今作のアウェイキットは、従来のナショナルチームにおけるユニフォームの枠組みを大きく超えたアートピースとして称賛を浴びています。ベースカラーには透き通るようなホワイトとアイシーブルーを採用し、そこにノルウェーの象徴である氷河(Glacier)の裂け目と北極圏の自然美を表現したダイナミックなグラフィックが全面にプリントされています。
これまでノルウェー代表のアウェイといえば、シンプルな白無地やクリーンな配色が定番とされてきました。しかし、ノルウェー代表アウェイの氷河デザインが誕生した理由には、国土のアイデンティティを世界へ誇示するとともに、ピッチ上で対戦相手を圧倒する「冷徹な力強さ」を視覚化するという明確なコンセプトが存在します。SNS上では「雪山をそのまま纏っているようだ」「近年のフットボールキットで最も美しい」といった絶賛の声が溢れ、ファッション感度の高い層からも熱烈な支持を集めています。