A4用紙で封筒を作る完全ガイド!のりなし簡単折り方から郵送規格まで

A4用紙で封筒を作る完全ガイド!のりなし簡単折り方から郵送規格まで

話題沸騰中の A4用紙で封筒を作る完全ガイド!のりなし簡単折り方から郵送規格までについて、詳しいまとめをご紹介しています。

まずは、手元にあるA4コピー用紙を使って今すぐ作れる代表的な3つの折り方を紹介します。用途や手元にある道具(のり・テープ・ハサミの有無)に合わせて最適な方法を選んでください。

①【のり・ハサミなし】1分で折れる簡易封筒(インターロック式)

道具が一切ない状況で最も役立つのが、紙の端同士を互い違いに挟み込む「インターロック構造」の折り方です。摩擦力でフタが固定されるため、テープがなくても中身がこぼれ落ちません。

【作成手順】

1. A4用紙を横向きに置き、下から上へ半分に軽く折り目をつけます。
2. 用紙を広げ、左右の両端を中央に向かってそれぞれ約2cm幅で縦に細く折ります。
3. 下側のフチを中央の折り目まで折り上げ、左右の細い折り目の中に差し込みます。
4. 上部の左右の角を斜め45度に内側へ折り、三角形のフタを作ります。
5. フタを下へ折り下げ、下側の袋の隙間に先端をしっかり差し込めば完成です。

社内での領収書の受け渡し、ちょっとしたメモ入れ、現金の仮保管などに抜群の威力を発揮します。

②【長形3号風】A4三つ折りにぴったりな縦長封筒

ビジネス文書の標準であるA4用紙の三つ折りがぴったり入るサイズ(長形3号相当)を手作りする方法です。のりや両面テープを使用することで、市販の封筒と遜色ない強度に仕上がります。

【作成手順】

1. A4用紙を縦向きに置きます。
2. 横幅を約12cmにするため、左右の端をそれぞれ中央に向かって折り込みます。このとき、左右の端が約1cm〜1.5cm重なるように重ね合わせるのがポイントです。
3. 重なった中央部分にのり、またはテープのりを薄く塗布して貼り合わせ、筒状にします。
4. 筒の下端を約1.5cm〜2cm折り上げ、両端の不要な重なり部分を斜めに切り落としてからのり付けし、底を閉じます。
5. 書類を三つ折りにして封入後、上端を約2cm折り下げてフタをすれば完成です。

③【マチ付き封筒】厚みのある小物や複数書類が入る立体折り

フリマアプリの発送や、少し厚みのあるハンドメイド作品・文具・複数枚の書類を同封したいときに便利なのが、側面に折り込みを入れたマチ付き封筒です。

【作成手順】

1. 上記の長形封筒と同様に筒状を作ります。
2. 筒の両脇(左右のフチ)を、作りたいマチの幅の半分(例えば1cmのマチなら5mm)だけ内側に谷折りします。
3. 底部分を約3cm〜4cm大きく折り上げます。
4. 折り上げた底の左右を開いて三角の袋を作り、上下の余白を中央に向けて重ねて貼り合わせる(紙袋の底を作る要領)。
5. 側面を軽く押し広げると、きれいな立体マチが形成されます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。