Q1:給油員(frentista)にチップ(Gorjeta)を渡す習慣はありますか?
A1:ブラジルのガソリンスタンドでは、通常の給油作業に対してチップを渡す義務や強い慣習はありません。ただし、フロントガラスを念入りに清掃してくれたり、タイヤの空気圧調整やオイルチェックを丁寧に実施してくれた場合には、感謝の意を込めて2〜5レアル程度の小銭を手渡すと非常に喜ばれます。
Q2:日本の国際運転免許証で給油所に立ち寄る際、身分証の提示は求められますか?
A2:燃料の給油自体で身分証明書の提示を求められることはありません。ただし、クレジットカード決済時に不正利用防止の観点からパスポート等の写真付きIDの提示を求められる場合や、領収書(Nota Fiscal)の発行時にブラジルの納税者番号(CPF)の有無を聞かれることがあります。旅行者の場合は「Não tenho CPF(CPFは持っていません)」と伝えれば問題なく処理されます。
Q3:夜間の給油で防犯上気をつけるべきポイントはありますか?
A3:人通りの少ない暗い路地にあるスタンドや、照明が薄暗い店舗は避け、大通り沿いの明るく防犯カメラが完備された大手ブランド(Petrobras、Ipiranga、Shellなど)を利用してください。夜間は窓を全開にせず、必要最小限の隙間を開けて給油員と会話し、支払いは車内から窓越しに完結させるのが現地の基本的な安全管理です。