インターネット上の口コミやSNSで頻繁に見かける「平成の森公園の駐車場は満車で入れない」という噂。その真相を探るべく、駐車場の利用条件と料金体系を整理します。結論から言えば、駐車料金は普通車・大型車を問わず完全無料です。ゲート式の自動精算機や料金収受員は配置されておらず、誰でも金銭的負担なく車を停めることができます。
それにもかかわらず「満車で入れない」という声が絶えない最大の要因は、「施設の圧倒的な魅力に対して、通常駐車場のキャパシティが限定的であること」に起因しています。園内の常設駐車場は全体で約250台から300台規模。普段の平日であれば駐車スペースに十分な余裕がありますが、春の「バラまつり」開催期間や秋晴れの週末には、町内外から収容能力を大幅に上回る車両が一気に押し寄せます。
公園管理事務所および町の公式発表によると、駐車場の利用可能時間(営業時間)は基本的に午前8時30分から施設利用終了時(夜間21時30分頃)までとなっています。夜間は不審者侵入や防犯対策のためゲートが完全に施錠されるため、24時間の駐車や車中泊はできません。閉門時間を過ぎると翌朝まで出庫不可能になるため、夕方以降に滞在する際はアナウンスに注意を払う必要があります。