この巨大複合施設を運営・管理するアジア太平洋トレードセンター株式会社は、常に時代の半歩先を見据えたリノベーションを重ねてきた。
環境先進都市を目指す取り組みとして、ゼロカーボンに向けたエネルギー効率化や、地域コミュニティと連携したサステナブルなマルシェの定期開催など、単なるハコモノにとどまらない価値創造を続けている。大阪ベイエリア開発計画と歩調を合わせ、水辺空間の利活用をさらに深めるプロジェクトが進行中だ。
官民一体となったまちづくりの熱気は、施設内のいたるところに張り巡らされた実験的な空間デザインからも肌で感じ取ることができる。