ネット上のチュートリアル動画では「100円ショップの折り紙で誰でも1分で折れる」といった謳い文句が散見されますが、これは半分正しく、半分は誤解を生む表現です。
100円均一ショップの普通紙はパルプ繊維が短く、何度も折り筋を付け直すと白く毛羽立ってしまい、立体造形の生命線であるエッジのシャープさが失われます。練習用としては最適ですが、プレゼント用や長期間のディスプレイを目的とするなら、画材店や専門通販で手に入る1枚30円〜50円程度の高級クラフトペーパーを使用するのが、結果として最も失敗しない近道です。