結婚から約2年後の1984年、2人の間に長女が誕生しました。2026年現在、娘は40代前半を迎えています。
著名人カップルの子供でありながら、メディアへの露出や親の威光を借りたデビューは一切ありません。これには、山下達郎と竹内まりやが掲げた「子どもには普通の感覚を持った大人になってほしい」という明確な家庭内ルールが存在していました。学校行事や私生活においても過度な特別扱いを排し、自立心を育む教育を一貫して行ったことが知られています。
ネット上では「イラストレーターやデザイナーなど、クリエイティブ分野で活動している」「美術関係の仕事に従事している」といった情報が一部で語られていますが、本人が公の場に出ることはありません。家族の領域と仕事の領域を厳密に切り分ける姿勢は、昭和・平成の芸能界における「二世タレントブーム」に流されず、子どもの人格と生活を守り抜いた稀有な成功例と言えます。