Q1:昼間の生活音や子どもの足音でも警察を呼ばれることはありますか?
A1:はい、十分にあり得ます。日本の法律や条例において「何時以降なら騒音」という明確な境界線はなく、通報者が「耐え難い騒音」と感じて110番すれば警察官は現場確認に訪れます。特に子どもの走る足音や引き戸の開閉音は階下に強く響くため、日中であっても注意を受ける対象になります。
Q2:警察が来たとき、居留守を使って無視したらどうなりますか?
A2:居留守を使うと警察官がドアを激しくノックし続けたり、インターホンを何度も鳴らしたりして、かえって近隣住民に異様な状況が知れ渡ることになります。さらに事件性や住人の安否確認が必要と判断された場合、管理会社や大家を呼ばれてマスターキーで解錠される危険もあるため、速やかに応対するのが鉄則です。
Q3:通報されたことに納得がいかない場合、警察に反論しても良いですか?
A3:現場で警察官に不満をぶつけるのは得策ではありません。警察官は中立の立場で「通報があった事実」を伝え、音を抑えるよう促しに来ているだけです。もし身に覚えがない濡れ衣(別の部屋の音が原因など)の場合は、感情的にならず「普段から音を出していないこと」を落ち着いて説明し、後日管理会社に相談して建物の構造調査などを依頼しましょう。