国内Vリーグの強豪・パイオニアレッドウィングスでの時代も、栗原恵の肉体美を語る上で欠かせない。チームの中核としてリーグ優勝に貢献する一方で、彼女は度重なる膝の負傷や怪我の苦悩とも対峙してきた。リハビリの過程で取り入れたのが、インナーマッスルを重点的に鍛える体幹トレーニングだった。
関節への負担を減らしつつ身体の軸を安定させるアプローチは、怪我の予防にとどまらず、彼女の姿勢の美しさを劇的に進化させた。パイオニアレッドウィングス時代に身体の構造を深く理解したことが、引退後も太りにくく引き締まった体型を維持できる大きな要因となっている。