竹島の場所はどこ?隠岐・韓国との衝撃の距離と知られざる真相を徹底解説

竹島の場所はどこ?隠岐・韓国との衝撃の距離と知られざる真相を徹底解説

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竹島が位置するのは、北緯37度14分、東経131度52分の日本海南部です。日本の行政区分上は島根県隠岐郡隠岐の島町に属しており、郵便番号「685-0000」が割り振られています。

竹島の地図を広域で俯瞰すると、島根半島の北方、対馬海流が流れる日本海の真っ只中に位置していることが一目で分かります。地理的な距離を客観的に測定すると、竹島から最も近い日本本土側の領土は島根県の隠岐諸島(島後)であり、その距離は約157km(約85海里)です。一方、韓国側の最寄りの島である鬱陵島(ウルルンド)からは約87km(約47海里)離れています。

「韓国側の島からのほうが近いのだから韓国領ではないのか」という短絡的な議論が一部で散見されますが、国際法における領有権の帰属は単純な距離の近さだけで決まるものではありません。もし最寄りの島からの近さだけで領有権が決まるのであれば、世界中の多くの国境線や離島の帰属秩序は根本から崩壊してしまいます。

地形的には、急峻な断崖絶壁に囲まれた東島(女島)と西島(男島)の2つの主島を中心に、周囲に点在する数十の小岩礁で構成されています。東西両島を合わせた総面積はわずか約0.21平方キロメートル(約21ヘクタール)。これは東京ドーム約4.5個分、皇居の約5分の1に過ぎない極小の岩礁群です。標高は西島が約168メートル、東島が約98メートルあり、平地は極めて乏しく、飲料水の確保も困難な険しい環境が広がっています。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。