永山瑛太と木村カエラの現在!馴れ初め・子供の学校から離婚の真相まで

永山瑛太と木村カエラの現在!馴れ初め・子供の学校から離婚の真相まで

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二人の物語の原点は、2006年公開の中島哲也監督による映画『嫌われ松子の一生』に遡ります。この作品で木村カエラは物語の重要なアクセントとなるテレビ番組のシンガー役として出演し、永山瑛太は物語の狂言回しとなる主人公の甥・川尻笙役を好演していました。ただし、当時の撮影現場では接点が極めて薄く、言葉を交わす程度のニアミスにとどまっていたと関係者は振り返ります。

歯車が大きく動き出したのは、それから約3年が経過した2009年8月下旬のことでした。共通の知人を介した食事会で偶然の再会を果たした二人は、音楽や映画、アートに対する深い感性で即座に意気投合。当時26歳だった瑛太と24歳のカエラは、互いに第一線でプレッシャーと戦うクリエイターとして、急速に心の距離を縮めていきました。

交際発覚直後から堂々とデートを重ね、約10カ月の交際期間を経て2010年6月1日、木村カエラの妊娠5カ月とお互いの結婚の意思を連名ファクスで電撃発表。同年9月1日に婚姻届を正式に提出しました。報道各社に送られた文書の中で、瑛太は「彼女を一生涯愛し、守り続ける」という決意をストレートに表明。後に明かされたプロポーズの言葉も、飾らない言葉で誠実に結婚を申し入れたというものであり、男気あふれる瑛太の姿勢が大きな話題を呼びました。

1982年12月生まれの永山瑛太と、1984年10月生まれの木村カエラ。学年では2学年、実質約2歳の年齢差というバランスは、兄貴肌でありながら繊細な感受性を持つ瑛太と、芯が強く天真爛漫なカエラにとって、互いに干渉しすぎず自立した関係を築く理想的な土台となりました。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。